レーシックを受けるまで―予約から手術後まで―

レーシックを受けようかな、と思っているあなた。
ここでレーシック手術までの流れを簡単に見てみましょう。

①予約をする。
まずは、初診検査をうけるため、予約をします。(予約が要らないクリニックもあります)

②コンタクトレンズの使用を中止する。
初診検査をうける前は、角膜の圧迫変形を戻すために、
ハードコンタクトレンズは少なくとも1週間前(2週間前が望ましい)から、
ソフトコンタクトレンズは3日前から使用を中止しましょう。

③初診検査をうける。
初診検査では、近視・乱視・乱視度数の計測、角膜のカーブ、視力の計測、角膜内皮細胞数とその配列、
角膜の厚さ・形状、網膜の状態、眼圧、涙液量など、あらゆる観点から、眼の状態を確認します。

④カウンセリング(診察)をうける。
検査から、眼の状態を診察し、手術が受けられるかを判断します。
また、問診では眼科を含めた全ての診療科の既往症や、飲んでいる薬について確認します。
ここで合併症や、問題点なども一緒に説明をうけます。

■手術を受けることが決まったら

⑤コンタクトの使用を中止する。
手術の前も、検査の前と同様に、
使用のコンタクトレンズの種類に応じて3日~2週間、使用を中止しましょう。

手術当日は、
女性の場合は、当日は化粧を落として丁寧に洗顔しましょう。
特にマスカラやアイライナー、アイシャドーなどのアイメイクは完璧に落としてください。
化粧水や乳液も眼のまわりにはつけないようにしましょう。

⑥手術前検査をうける。
手術当日は、初診と同じような検査を受け、改めて角膜の状態を確認します。

いざ、手術室へ。

⑦手術をうける。
手術は両目で数分で終わります。
点眼麻酔を行うため、痛みはほとんど感じません。

⑧手術後、15~20分待機。
フラップが透明になるのを待ちます。

⑨術後診察をうける。
診察室で眼の状態を確認します。
すでにこの時、裸眼で歩けるぐらいに視力が回復します。

■手術を終えて

帰るときは保護めがねをかけて帰ります。
また、点眼薬をもらいますので、当日は3時間毎に点眼します。寝ている時はさす必要はありません。
手術を終えた日は、入浴や洗顔、洗髪、飲酒は控えましょう。
翌日も、3時間毎に点眼をしましょう。
メイクは眼の回り以外であれば、翌日から可能ですが、アイメイクは最低3日間はやめておきましょう。

⑩術後検診をうける。
クリニックによって回数は異なりますが、数回術後検診を受けてください。

手術を受けるクリニック、また手術方式によって、多少内容は異なります。
必ず、クリニックの案内を確認するようにしてください。


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